【てくてく25周年蔵出し】布ナプキン

「てくてくといえば、布ナプキン」
という時代がありました。


わたしが最初に布ナプキンを知ったのはたぶん1997年頃。
「なまえのない新聞」でオーストラリアの布ナプキンが
紹介されていて、実際に使ってみたくて
販売していたナワ・プラサード(東京)に
買いに行ったのでした。

使ってみたら、そりゃもう、目からウロコで
「これは、てくてくで販売しなくちゃ!」と思い
扱い始めたのでした。

その頃、もらいもののパソコンでホームページを作成
野菜などの販売を始めたのだけど
試しに布ナプキンも載せてみたのです。

ほどなく『買ってはいけない』というブックレットで
布ナプキンについて書かれたコラムが掲載されました。

コラムを見て興味をもった女性たちが
「布ナプキン」を検索。
国内でインターネットで布ナプキンを販売しているサイトは
当時てくてくしかなかったため、
全国から注文が殺到することとなりました。

ホームページには「掲示板」を設置。
そこで布ナプキンについてのさまざまな情報交換がなされ
布ナプキンの普及につながっていきました。

布ナプキンという存在自体、まだ全然知られていなくて、
血がついたものを洗って何度も使うことへの
抵抗感や不便さなどハードルの高さがありましたが、
掲示板にユーザーさんの体験が書き込まれたり、
疑問や不安にユーザーのみなさんが答えたり、
そんな交流のなか、口コミでどんどん広まっていきました。

当時、布ナプキンを扱うメーカーやショップは
販売というより
「みんなで布ナプキンを広げよう!」という
普及意識が強く、お互いに情報交換をしたり
一緒にイベントを開催したりしていました。

今では、たくさんのメーカーや手作りサイトがあふれ
布ナプキンもだいぶ認知度があがったな~と思います。

かつて布ナプキンを初めて使った女性たちが母となり
女性として自分のからだを大切にすることを
次の世代に伝え続ける・・そんな時代になりましたね。

布ナプキンで人生変わった!という人も
たくさんいます。

最初に布ナプキンを手にとった時にビビッと感じた
「ここから始まり広がる可能性」。
想像以上に多方面に、遠くに広がっています。

記事は1999年12月5日











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