「古代からの霊草 マコモと出会う会」

今日は「古代からの霊草 マコモと出会う会」でした。

高遠「かり~にゃ」の石井ゆかりさんに
まこもの特質や育て方、食べ方などなど
不思議でおもしろいお話をしていただきました。

かりーにゃ 石井ゆかり まこも マコモ 真菰 まこもたけ マコモタケ

かりーにゃ 石井ゆかりさん

「まこも茶」の試飲や
「まこもだけ」の試食、
「まこも」の葉のお土産付きで
美味しくてお得なお話会でしたよ!

そもそも「まこも」って何ぞや?

まこも マコモ 真菰 まこもたけ マコモタケ

「まこも」はなんと縄文時代には主食として食べられていた穀物なのです。
およそ3億年前から現在と同じ姿のままで生育していることから
生命力が強く、古代の霊草といわれる所以でもあります。

「古事記」や「日本書紀」にもその名が登場しており
神事、仏事に使われることから「神の草」ともいわれています。
お釈迦様は病人を「まこも」の葉の上に寝かせ病気を治したとか
出雲大社のしめ縄に「まこも」の葉が使われているなど
たくさんの逸話や実例があります。

なぜそんなふうに神事・仏事に使われてきたのでしょうか。
それは「まこも」のもつ不思議なチカラに関係があるのです。

「まこも」のもつ不思議なチカラ

その最大の特性は「浄化」作用
水や空気をきれいにする不思議なチカラがあるのです。

びわ湖などでは環境浄化にのために
水辺に「まこも」を植えているそうです。

農薬・化学物質や重金属などを「まこも」が吸収し
自分で分解してしまうのです。

ひとの体内では
血液をきれいにしたり、血圧をコントロールしたり
腸内細菌を活発化させるなど
さまざまな働きをしてくれます。

また「まこも」を部屋に置いておくだけで
その場を浄化(イヤシロチ化)するチカラもあるとか。

そんな話をしていたらホントに
てくてくにすごいエネルギーが降臨。
「まこも」の浄化効果でしょうか!?

まこも マコモ 真菰 まこもたけ マコモタケ てくてく

「まこも」の使い方、食べ方

さて、そんな不思議なパワーの「まこも」ですが
日々の暮らしの中でどのように取り入れたらいいのでしょうか。

簡単なのは「お茶」です。
・生の葉を切り刻んで煮出す
・乾燥させた葉を切り刻んで煮出す
・煎った葉を淹れる

今回は煎った葉のお茶と生葉のお茶の飲み比べをしました。
煎った葉はコクがあり、生葉はすっきり。
どちらも甘みがあって飲みやすく美味しかったです。

かり~にゃさんによると
「まこも」自体は陰性なので
夏は生の葉で、冬は煎って火を入れることで陽性を加えて
飲むのがおすすめだそうです。

乾燥させた葉はアイディア次第でさまざまに使えます。
・枕の中身に入れる
・消臭として靴箱など気になるところに置く
・パソコンなどの電磁波が気になるところに置く
・塩と混ぜてお浄めの塩を作る
・お風呂に入れる
・病院や介護施設などに置く

かり~にゃさんは若杉ばーちゃんに
枕を作るようにすすめられたとのことで
今回も枕をいくつか持ってきてくれました。

まこも マコモ 真菰 枕 マウラ

こんなふうに中に刻んだ葉っぱがそのまま入っています。
干し草のようないい香りがします!

この枕を使ったら不思議な夢を見たり
潜在意識の毒出しを体験された方もいるそうです。

今しか食べられない「まこもだけ」

そして9月末から10月初旬の時期しか食べられない
「まこもだけ」

まこも マコモ 真菰 まこもたけ マコモタケ

「まこもだけ」は「まこも」に黒穂菌(くろごきん)が寄生して
新芽の部分がふくれあがってできたもの。

おもしろいことに菌に寄生されて「まこもだけ」ができたものは
花や穂ができず、お米もできないのだそうです。

「まこもだけ」は収穫してすぐなら生食でも美味しく
炒める、煮る、天ぷら、漬物など
淡白な味なのでなんでも合うそうです。

試食では生の「まこもだけ」をちょっと塩をつけていただきました。
少しこりっとした歯ざわり、やさしい甘みで
くせがなく、食べやすかったです。

まこも マコモ 真菰 まこもたけ マコモタケ

この季節だけの旬の味。
「まこも」パワーを存分に取り入れたいですね。

「まこも」の栽培

かり~にゃさんは、高遠町で「まこも」を栽培されています。

「まこも」は、水と土と日があればどこでも育ち
地下茎でどんどん増えるそうです。
植えるときは1.5メートル離して植えるようにしないと
すぐにびっしり増えてしまうとか。
すごい生命力なんですね。

休耕田の活用にぜひ「まこも」を植えてほしいとのことでした。
保育園のビオトープに利用している例もあるそうです。

植える場所がない都会の方にはバケツ栽培がおすすめだそうです。

かり~にゃさんで株をわけてくださるので
興味のある方はぜひ問い合わせてみてくださいね。

★かり~にゃHP
http://farm88.jp/carinatop.html

 

「まこも」と出会うひととき

「古代の霊草 まこも」と聞いても最初はなんのことかわからず
「まこもだけ」と聞くたびに「ドコモダケ」を連想してしまって(笑)
なんだかピンとこなかったのですが
いろいろお話を伺ううちに、不思議なチカラの意味がわかってきました。

使い方や日常の中での取り入れ方もむずかしくないので
いろいろ試してみようと思います。

てくてくでは「炒りまこも」に
もみ付き黒焼き玄米、よもぎ、桑の葉、かきどおし、三年番茶をブレンドした
「元気がでるっ茶」を販売しています。

まこも マコモ 真菰 元気がでるっ茶

飲みやすくて、飲んだ後、からだが整う感じがします。
よくある野草ブレンド茶とは内容もパワーも全然違う感じがするお茶です。
ちょっと元気がないな~っていう時におすすめです。

みなさんも「まこも」のパワーをぜひ暮らしの中に取り入れてみてくださいね。

 

★ご参加くださったみなさん ありがとうございました!

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