うるるん沖縄記 2 たろ
Posted at 06/04/06 PermaLink»
11:30 阿嘉島に到着。那覇から1時間半の船旅。
思ったよりも海は時化てはいなかった。
隣の慶留間(げるましま)から迎えに来てくれたのはスズコさん。
その沖縄の人特有のイントネーションで僕らを迎えてくれる。
うれしい。
曇り空だった天気も嘘みたいに、着いたとたん晴れてしまった。
晴れてくると島の海の色が本当にに変わる。すごい。
スズコさんとの挨拶もそこそこにご飯を食べに阿嘉島の食堂
「パーラーみやま」へ
ここは島で働く人たちや観光のダイバーさんもやってくる所。
ぼくらはメニューも見ずに「沖縄そば」と「そーきそば」を注文
すかさずスズコさんは「生ビールがいいよね」と追加注文
はい、島の海を見ながら飲む「オリオンの生」は最高でした。
そして沖縄そばもスープが濃厚で美味。ソーキも骨まで食べれる
聞けばスズコさんは今、あちこちで送別会の真っ最中。
スズコさん一家はこの4月から本島の読谷に引越しをするのだ。
夫のノリヨシさんは慶留間小・中学校の先生で転勤が決まっていた
「毎晩毎晩、送別会さ。引越しの準備もできないよ」
「せっかくで悪いけど、今夜も送別会なの。二人共でてよね」
えっ、送別会。思ってもいない展開だよ。
でも島の人が主催の送別会に出るなんて頼んだってできやしない。
たった一晩でも多くの島の人に会えるのだ。嬉しいじゃないか
楽しいじゃないか。きっと沖縄料理がたくさん出るよ。
送別会は阿嘉島の婦人会の主催で、婦人会長さんは僕らが泊まる
ペンションのおかみさん。楽しそう、夜が待ちきれない。