白うさぎ布ナプキン 無漂白・無蛍光生地100%
白うさぎの布は、両面起毛のネル生地。
ふわっとあたたかい、無漂白・無蛍光綿 100%です。
肌に触れるとふわふわ、ほっこりあたたかくて、もれにくく、適度な通気性があるのでかぶれません。
市販の布はいったん塩素漂白してから染色するのが普通ですが、
白うさぎの生地は機屋さんが「生機(きばた)」とよぶ、漂白する前の生地を使用しています。
下の写真は「M」サイズの布ナプキンを3つ折りにしているところです。



使い方の工夫
使い始めは、必ず一度洗ってください。綿の油脂分がとれて吸収がよくなります。
無漂白の生地 (生機 きばた)
白うさぎシリーズの生地は、無漂白・無蛍光・綿100%のネル生地。
輸入綿を糸にし、生地に仕上げています。無漂白なので生地傷みがなく、また、しっかりと両面起毛してあるので、ふんわりと肌ざわりよく仕上がっています。
現在、日本綿の栽培はごくわずかしかなく、ほぼ100%を輸入に頼っています。
綿や糸を輸入して織られた生地は、いったん塩素漂白してから染色されて市場に出るのが普通ですが、くらしを耕す会では、生地問屋との提携で、ダイオキシンの発生につながる塩素漂白の工程を省いていただいています。
白うさぎシリーズは、ダイオキシン発生に配慮した生地の生産工程と使い捨てないライフスタイルという2点において環境への負荷を減らしています。
2008年4月より、独自の製法を開発、合成糊とそれを洗浄するための合成界面活性剤使用をカット。より環境にやさしい製品になりました。
無漂白ネル生地の安全性について
2002年有機栽培オーガニックコットンと白うさぎの生地について、カナダのMaxxam
Analytic,Incでダイオキシン類や有機塩素系農薬類の比較検査を行ったところ、オーガニックコットンと白うさぎの生地の安全性はほとんど変わりがない検査結果が出ました。
ま た、環境総合研究所の池田こみちさんからは、『ダイオキシン類については濃度が低く、既存製品と比べて安全性は高いものと評価できた。なお、すべての農薬 について安全が確保できたわけではないが、残留性の高い主要な農薬類については残留が認められず、これらの農薬が使用されていないことが確かめられたと考 えてよいのではないかと思われる』との評価をいただいています。
布ナプキンについているぷつぷつは・・・?
こ れは綿の殻で「綿カス」とよんでいます。綿花を収穫する際に殻が入り込んでしまったもので、生機にするまでの過程で取り除く作業をしていますが取り除きき れなかったものが表面の黒いぷつぷつです。通常の生地ですと漂白することによりこの綿カスが漂白されて見えにくくなるため目立ちませんが、白うさぎの生機 は無漂白のため目立ってしまいます。逆に言い換えれば無漂白の証拠にもなります。
この綿カスは洗濯を繰り返していくうちに自然と取れていきます。



























