てくてくねっと
  

こころとからだに気持ちいい!洗って何度も使える布ナプキンは、みんなにやさしい。

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使ってみよう 布ナプキン!


布ナプキンって ?

 
 その名の通り、布素材で作られたナプキンのことです。

 形は、ハンドタオルのようなプレーンタイプ、
 ウィングが付いてショーツに留めることができるクリップオンタイプ、
 ホルダーとパッドを組み合わせるタイプなど、さまざまなものがあります。

 市販のナプキンとの違いは、まず 洗って何度も繰り返し使えること!
 一枚で3年くらい使い続けることができるので、ゴミが出ません!
 素材も、色も、柄も、形もさまざまで、選ぶ楽しみ、組み合わせて工夫する楽しみがあります。
 布製なので、通気性、保温性がよく、ムレたり冷えたりしません
 だからなのか・・・、かぶれやかゆみが少なくなった生理痛が軽減した、などの声が
 多数届いています。
 
 



布ナプキンの使い方


まずはじめに

使用前に一度洗います。
オーガニックコットンや無漂白のネル生地は、綿本来の油脂が残っているため、はじめのうち水分をはじく傾向があります。そんなときは、下洗いすると、油脂分が取り除かれ使いやすくなります。

  ☆オーガニックコットンの生地は熱湯で縮むことがあります。 ぬるま湯程度で余分な油脂は取れます。
  ☆色ものは最初色落ちすることがありますので、はじめのうちは単独で洗ったほうがいいと思います。

ショーツに装着

プレーンタイプは折りたたんだ状態のままショーツに乗せて使います。
S→M→L と厚みが増すので、経血量に応じて使い分けます。
量が多いときはパッドを組み合わせたり、夜など長時間のときは前後に重ね合わせたり
折り方を変えて縦長にしたり斜めに折ったり いろいろ工夫できるのが、プレーンタイプの楽しいところ。。
MやLは、汚れたら折り返して新しい面を出して使うことができるので、トイレのたびに取り替えなくても大丈夫です。

起毛している生地はズレにくいですが、取り替える時に落とさないよう気をつけてくださいね。
安全ピンを付けたり、医療用テープで留めたりすると落ちにくいです。

クリップオンタイプ、ホルダータイプ
羽根でクロッチ部分を包んで、スナップを留めます。
クリップオンタイプは汚れたらその都度取り替えるので、枚数を多めに用意したほうがいいかも。

ホルダータイプはライナー、パッドだけ取り替えることができるから便利。
外出時もライナー、パッドだけ持ち歩けばいいですしね。

ライナー、パッドはおりものシートとしても使えます。
そのままショーツに乗せて使えますが、ズレやすいので気をつけて。
  

どんなショーツ?

クリップオンタイプなら、普通のショーツでもズレません。
プレーンタイプは、サニタリーショーツのようにフィットするショーツやスパッツを使えば安心です。  



使い捨てナプキンの問題

 
  • 環境に影響

紙ナプキンが市販品として登場して以来、薄さや吸収力が追及されてきました。
しかし、その原料は世界中の森林と石油素材。
このため、高分子吸収体などを含んだ紙ナプキンは、燃やすとダイオキシンの発生源となります。

  • からだに影響

市販のタンポンには塩素やダイオキシンなどが含まれており、
子宮内膜症の要因になることも考えられています。
アメリカでは、市販のタンポンに使われるレーヨン繊維が原因となる中毒死も報告されています。
化学処理された紙ナプキンが引き起こすかぶれやかゆみに悩まされている人も少なくありません。
そしてその不快感から月経がとてもいやな日、憂鬱な日になっていませんか?