|
|
|
|
|||
| ガスール本来の形や使い心地があります。洗顔、ヘアケアはもちろん、マッサージなどボディケアにも最適です。 | 肌への刺激をなるべく減らしたい方、より多くの用途でガスールを御利用になりたい方にお勧めのタイプ。 | |||
|
500g入
|
150g入
|
500g入
|
150g入
|
|
|
\1,260(税込)
|
\525(税込)
|
\1,575(税込)
|
\630(税込)
|
|
![]()
![]() |
石鹸が作られる以前には、世界各地で、川原や洞窟、崖に露出した粘土が、石鹸代わりに用いてきました。 たとえば、イギリスのフラーズアースという粘土は、19世紀まで羊毛などの洗浄に用いられていましたし、日本でも、シャンプーが普及するまでは、粘土が洗髪料として用いられていました。 また、怪我や病気の治療や美容にも用いられ、その伝統は、今も引き継がれています。これは、動物が、粘土を傷に塗りつけたり、食べることで怪我や病気を治す姿から人間が学んだといわれています。 このように粘土(クレイ)が生活を助け身体を癒すことは、古くから人間も動物も経験的に知っていたことでした。 |
|
環境にも身体にもより安全なものが求められ、様々な新しい素材が登場する現在の中で、 私たちナイアードは、地球そのもの、 つまり、なによりもシンプルで、ベーシック、ナチュラルな存在である 粘土(クレイ)を再発見し、改めて、新しい素材として、 石鹸にかわる"新しい石鹸・オルタネイティブソープ"として、紹介したい と思います。 そして、数ある粘土(クレイ)の中でも、ナイアードが是非、紹介したい粘土(クレイ)、 それが ガ ス ー ル - G h a s s o u l なのです。 |
|
![]()
| 素材の力だけで肌を守ります ガスールを使う大きなメリットは、石鹸等をくわえなくても、洗浄力と、保湿力を本来備えていることです。 石鹸分や保湿剤が入っていないという事は、より敏感な肌にも優しく、環境にもより負担をかけない。ということでもあります。 ミネラルイオンの保湿力 ガスールはモンモリロナイトの中でも、スティーブンサイトという珍しい鉱物を主成分としており、水に溶けた時に粘土やミネラルイオン化する性質が高い粘土(クレイ)です。このイオン化した粘土(クレイ)が汚れを充分吸着し、ミネラル(特にマグネシウムとカルシウム)が、肌や髪をしっとりと滑らかに落ち着かせます。 シンプルでも、工夫次第で広がる用途 ガスールだけで、髪や身体、顔を洗うことができるシンプルさ、手軽さも、ガスールの良さですが、レシピ次第で、様々な用途に利用できるのも、素材そのもののガスールの良さでしょう。 |

豊富なミネラル ガスールは水に溶かすとクリーム状に溶けますが、この時、ガスールに含まれたミネラルはプラスイオン化し、水の中にたっぷり溶け込みます。そして、マイナスイオンを帯びた粘土の粒子が肌や髪の汚れを吸着し、プラスイオン化したミネラルは肌やをしっとりとさせ、活性化させる働きをします。 では、どのようなイオンが、含まれ、どのような働きをするのでしょうか? カルシウムイオンの働き … 角質を丈夫に育てます カルシウムイオンは、角質層の下の顆粒層に多く含まれ、次のような、働きをします。 健康な角質層を育て、また、マグネシウムイオンが運ぶ細胞間脂質を作ります。 マグネシウムイオンの働き … 角質層のダメージの回復促進をします マグネシウムイオンは角質層に、含まれていますが、多く含まれると、角質層に潤いを与え、角質層の下にある、顆粒層から、 細胞間脂質を角質層へ運び、角質に潤いを与え、ダメージを受けた状態から安定した状態にもどします。 このように、ミネラルや粘土はイオン化し、肌に様ざまな、働きをします。イオンの多いということは、汚れを吸着し、取り去る働きのほかに、皮膚や髪に潤いをあたえるなど、美容の効果ももつことを意味します。 また、多く含まれる珪素は肌に活力を与えることが、知られています。 |
シンプルでマイルドな洗浄力 ガスールは粘土の吸着力による洗浄で、油分やたんぱく質などの汚れを取り去ることができるので、他に石鹸分や、界面活性剤などの洗浄力を高める成分を加える必要がありません。 粘土の多様なはたらき たっぷり含まれた、イオン化したミネラルには、保湿効果や肌を穏やかに整える効果、イオン化した粘土の粒子には洗浄効果があります。ガスールは、粘土の中でもイオン化するミネラルや、粘土の粒子が非常に多いため、保湿剤、石鹸分などを添加をしなくても、充分に効果を発揮します。 粘土そのもの。すなわち素材そのものなので、ドライにしておくことができ、制菌剤の添加も不要です。 また、限りなく中性に近く、そうした点でも、皮膚や髪に刺激を与えることがありません。 つまり本当に、添加物をなにも加えない、過不足無しの極上レシピを自然が作り上げたのです。 素早い吸着力 例えば、こんな実験があります。1gの炭にメチレンブルーという色素を吸収させると、20mgのメチレンブルーを吸収します。同じように、1gのガスールにメチレンブルーを吸収させると、80mgのメチレンブルーを吸着することができます。 つまり、ガスールの吸着力は炭の4倍高いと言えます。この吸着力で、皮膚や髪の汚れを取り去ります。 水をたっぷりふくんで、さっぱり・マイルドな使用感 パックなどに良く持ちいられる、カオリンはその重さの0.4倍の水を吸収します。 それに対し、ガスールはその重さの1.66倍の水を吸収します。 例えば、15gのガスールは25mlの水を吸収し、膨潤して、35mlの容積に変化します。このことが、滑らかな使用感と、マイルドな使用感と洗浄力をもたらしてくれるのです。 |
![]()
|
髪にも顔にも、身体にも使える・マイルドな感触と使い心地
マグネシウムとカルシウムが多く含まれるので、粘土の中でも肌にマイルドなタイプの粘土です。肌の保湿効果、角質を滑らかにするはたらきがあり、粘土の中でもアルカリ度が低いタイプなので、洗髪後もリンスが不要のしっとりとした洗いあがりになります。 アイデア次第の多様な用途 シャンプー以外にも、ボディ・フェイスケア(メイクアップリムーバーとしても)にもご利用いただけます。上澄みはそのままでも保湿分たっぷりの化粧水になりますし、精油やオイル、ハーブ水をプラスするなど、手作り化粧水のベースにも使えます。 身体のほか、食器などの油汚れもきれいに落とすことができますのでアウトドアで石鹸の代わりにも使えます。ペットのシャンプーとしても舐めても安心な素材として利用できます。 白や薄い色以外の衣類、ウールなども洗うことができます。 自然の素材そのもので無添加 保湿成分、石鹸分などを加える必要がなく、粘土そのものの力だけで、汚れを落としたり、保湿するので、保存が効き、添加物も一切ありません。 |
|
![]()
|
基本は、水に溶かすだけ
ガスールの重さの、1.6から2倍の水につけて、3分ほど置いてください。自然に水を含んで、膨らみ、クリーム状になります。 柔らかさで言えば、マヨネーズか、それより少し柔らかい固さのクリーム状。が目安。急いで溶かす時は、ぬるま湯を使うと素早く溶けます。 使い方とアイデア 柔らかく溶けたら、軽くマッサージし肌になじませてください。強くこする必要はありません。 また、基本の量の2〜3倍の量を作って、パック(髪、顔、全身)にも。(5〜15分) シャンプーに使う場合 ぬらした髪に、マッサージするようになじませて洗い流してください。なじませにくい時は、ミルクココアのように液状に溶いて、髪にまんべんなく振り掛けると、なじませやすいです。ガスールで洗い流した後は、リンスは不要です。 洗顔・身体に使う場合 クリーム状にし、優しく肌になじませ、洗い流してください。目の周り、口の周りなどデリケートな部分には上澄みの滑らかな部分を。メイクおとしにも使えます。 水のかわりに、ラベンダー水、やローズ水でガスールを溶くと、香りも楽しみながら、より肌のタイプにあった洗顔クリームとして、ご利用いただけます。 ローションに このように作った、ガスールのクリームや、リキッドの白濁した上澄み部分は、ミネラルたっぷりのローションとして、手作り化粧水のベースとしてご利用いただけます。日焼け後やあせものケアなどにも。
石鹸シャンプーの後のリンスに 上澄み液を石鹸シャンプーのリンスとして使うと、落ち着いた、しっとりした感触が楽しめます。 シェービングローションに クリーム状に溶いたガスールの上澄み部分か、ゆるめに溶いたガスールを薄く塗ってご利用ください。かみそりのすべりを滑らかに、しかみそり負けのヒリヒリ感からも肌を守ります。アフターシェーブローションの働きもします。 入浴剤に 洗面器などで溶いて、お風呂へ。粒子が気になる時には、目の細かい布などでこしてください。(24時間風呂ではフィルタの目詰まりを起こしますので、ご利用いただけません。) タルカムパウダーに 細かく粉末状になったものは、汗ばんだ肌をさっぱりさせます。
|
![]()
|
![]()
![]() |
一度水に溶かした粘土を薄い板状に延ばして、北アフリカの透明で少し強い太陽光と地中海からの風で乾かし、小さなカケラに砕いた、お菓子のような粘土。 何も混ぜなくてもミネラルの力で石鹸のように汚れはさっぱりととれ、敏感で乾燥しやすい肌も髪もしっとりと穏やかに、優しく整えます。 シャンプーや石鹸のほか、ローションや入浴剤など使い方も工夫次第で、シンプルなのにリッチな使い心地と楽しいイメージが広がる、スキンケア・ボディケアが楽しくなる粘土。 心にも肌にも美味しいエッセンスがぎっしり詰まった粘土。 それが「ガスール〜Ghassoul」 です。 |
![]()
| ガスールという存在を知り、中近東の美容の本や、モロッコのメディナで暮らす女性達の姿を描いた本を読む中で、その横顔が少しずつ見え始めてきました。 ガスールは、モロッコから、北アフリカのチュニジアや中近東に広がり、14世紀には既にアラブの女性達には、とても身近な存在でありました。 |
|||
ガスールの語源は、アラビア語の「Rassala/洗い清める」という言葉に由来することからも、この粘土の働きがどれほど良く用いられ、古くから、身近であったか。ということが伝わってきます。 また、モロッコの古都、フェズでは、メディナに住む女達が、ヘナやバラ、オイルなど、様々なハーブや植物オイル、果物、香料を組み合わせ、ガスールに練りこんで、自分専用の香りや効果のレシピを作り上げては、肌と髪を磨いていた。というわくわくするような文章を見つけたりしもしました。 そのようにして、私たちは、少しずつ、ガスールの事を知りながら、モロッコへとガスール探しの旅に出かけることになりました。
|
|
||
![]()
| ガスールがモロッコ生まれで、フェズやマラケッシュでよく売られていることはわかったものの、しかし、産地がわからないままの出発でした。 まず、私たちは、カサブランカから、マラケッシュを訪れ、メディナ(旧市街)にあるスーク(市場)で、ガスールが実際にどのように売られているかを見ることにしました。 世界最大級といわれる迷路のような市場をまるでアラビアンナイトの登場人物になったような心地で、探し歩いたり、色々な人達に出会ったりしているうちに、アトラス山の近くに広がる砂漠の中にガスールが採れる山があることがわかり、私たちはそこを目指すことにしました。 鉱山にたどり着く途中は、モロッコの様々な顔を知る、素敵な旅でした。 雪を頂いたアトラス山脈のふもとの空気の涼しさにほっとし、岩場で猿がのんびりと休む鬱蒼としたアトラス杉の森を走り抜け、ある時は、砂漠の果てしなさに気が遠くなりそうになると、とたんに目の前に伏流水が出す川が現れ、あたりはいつの間にか、オリーブとポピーの赤い色が鮮やかな、豊かな緑の谷に目が覚めるような思いをし、ある時は、キリムを織る敬虔な少女達のいる修道院がある高原の冷涼な町に泊まり。。。そんな風に、モロッコは、私たちに少しずつ、その豊かな表情を見せてくれたのです。 そして、いよいよ、礫砂漠に入り、長い長い距離を走って、鉱山へたどり着き、私たちは、今も良質なガスールを産出している事を、自分達の目で確かめることができました。 |
|
|
その鉱山は、
粘土と一緒に砂漠のバラに似た結晶や、「聖母マリアの硝子」と呼ばれる、硝子のように本当に透明で板状の珪素の結晶(なんとこの結晶は、ヨーロッパなどで、本当に窓などのガラスとして使われていた時代もあるのです!)、メノウ、サンゴや貝の化石なども採れる、不思議な美しい場所でした。
このさまざまな結晶は美しいだけではなく、プランクトンや貝など、古代の生物が長い時間をかけて変化した、マグネシウムやカルシウムなど、ミネラルをたっぷり含んだ地質であり、それが、粘土を生み出す特別な場所である事を示してもいるのです。地質学的には、ここはジュラ紀に湖だった場所でした。 また、鉱山の技師の方の話や、日本へ戻り、地質学者の方の話から、ガスールは、モンモリロナイトの仲間ですが、その中でも、ミネラル分のバランスなどがすばらしい、自然が作り出した、絶妙のレシピの粘土であり、非常に希少なこともわかりました。 ここで取れるガスールの原石は、ロウのような艶があり、まるでビターチョコレートのような美しい粘土の塊です。 このような、密で滑らかな状態の原石というのは、また、粘土の粒子が細かく均質で質の良い証拠でもあります。 このきれいで、不思議な粘土は、今でも手作業で、良い鉱脈だけを選んで丁寧に、大切に採掘しています。 鉱山の技師達は、なんと味を確かめてガスールの質を見分けることができるそうです。 鉱山には、モスクもあり、床屋さんなどもある宿舎があって、そこで鉱夫達は暮らし、金曜日の安息日は、町の家族のもとで過ごします。 |
| また、鉱山の技師の方の話や、日本へ戻り、地質学者の方の話から、ガスールは、モンモリロナイトの仲間ですが、その中でも、ミネラル分のバランスなどがすばらしい、自然が作り出した、絶妙のレシピの粘土であり、非常に希少なこともわかりました。 ここで取れるガスールの原石は、ロウのような艶があり、まるでビターチョコレートのような美しい粘土の塊です。 このような、密で滑らかな状態の原石というのは、また、粘土の粒子が細かく均質で質の良い証拠でもあります。 このきれいで、不思議な粘土は、今でも手作業で、良い鉱脈だけを選んで丁寧に、大切に採掘しています。 鉱山の技師達は、なんと味を確かめてガスールの質を見分けることができるそうです。 鉱山には、モスクもあり、床屋さんなどもある宿舎があって、そこで鉱夫達は暮らし、金曜日の安息日は、町の家族のもとで過ごします。 |
|
![]()
|
今でもこの国の多くの女性たちは、ガスールの粉末を、アイシャドーや、頬紅に。水や、ハーブと練り合わせて、身体や髪、顔の美容や洗浄にと用いています。
時にはヘナや植物油、豆の粉と練り合わせて、ヘアパックや整髪剤にすることもあります。 そんな風に、ナチュラルでシンプルなのに、とても美しいアイデアやライフスタイルを、何気なく現代の生活にモロッコの女性達は織り込んでいることに、私たちは、驚きました。 また、ヨーロッパでもラスール、ラソールといった名称で、ナチュラルなエステティック、ボディケア・ヘアケア用品、クレイテラピーの良質な素材としても注目されています。 ナイアードでは、この石鹸よりもより長い歴史を持つ「ガスール」を、あたらしい石鹸(オルタネイティブ・ソープ)として、よりナチュラルな生活を送りたい方たちにご紹介できたら。と思います。 クレイの中でも、より使い心地も成分もマイルドなので、なかなか石鹸が合わない方、石鹸もなるべく使わない生活を送りたい方にもお勧めです。 |
![]()
| ナイアード各商品紹介ページへ戻ります。 | モロッコ・ムゴナよりひとびんに六十輪の花のエッセンスを詰めてお届けします。 | ネパールの自然からの贈り物ハンドメイドのビーワックスみつろうリップクリーム | ビタミンEを豊富に含むモロッコのオイル。気になる乾燥部分にお使いください。 |
| 洗顔はもちろん、全身用、シャンプーとしても、柔らかな心地よい使い心地をお楽しみいただけます。 | オイル本来のフレッシュでスパイシーな香りと優しい使い心地です。 | 粘土の優しい感触と吸着力で汚れもすっきり、ミネラル分で肌も髪も潤わせます。 | 無農薬や無化学肥料。安心つかえる毛染め100%の天然ヘナ。 |