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こ れ か ら は ち み つ 採 り
に
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が け を 下 る
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い ぶ し た 草
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| この仕事は、男性たちの仕事。川沿いに山を上り、蜜蜂の巣がある場所を目指します。 |
蜂の巣は、100m以上ある断崖の岩だなに作られます。その巣へたどり着く方法は、蔓で作った縄梯子だけ。ハンターは命綱をつけ、身一つ、裸足で崖を降りてゆきます。
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上で待つ人々は、あたりの草を刈っていぶしたものを籠にのせたり、ロープにつけて降ろします。燃える草から出る煙が、巣から蜂を追い払い、ハンターを守るのです。 |
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蜂 の 巣 に た ど り 着 く
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巣 を い ぶ し て 蜂 を 追 い
払 う
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巣 に 穴 を あ け る
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断崖をゆっくりと下って、ようやく目的の蜂の巣にたどり着きます。ハンターの体と比べても、いかに巣が大きいかおわかりいただけると。この断崖にはこうした巣が、他にもたくさん作られています。ハンターのズボンや、巣の上に見える黒い点が蜜蜂。遠目にも飼育されている蜜蜂とは違う、はるかに大きい種類の蜂であることがわかります。しかもハンターは顔を網で覆う以外、手足は露出したままで蜂にむかいます。
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青草を燃やして出る煙で、蜂を追い払います。燃える草も、ロープで縛って上から垂らしているので、手にもった棒で位置を調節します。
身体をささえるのは、命綱と蔓でできた梯子だけ。周りには、雲のように巣を守ろうと無数の蜂が群がってきます。
蜂にさされながらの大変な作業です。
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蜂を追い払いながら、棒で巣を引っ張りあげるためのロープを通す穴を、巣にあけます。
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巣 を 吊 り 上 げ る 準 備
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野 生 の 蜜 蜂
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持 ち 上 げ る
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先端にロープを結びつけた楔を刺します。それから、ロープと楔が安定させ、巣の土台を残してカットし、上に合図。上で待機している人たちが、巣をゆっくりと引き上げます。
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私たちが見慣れている、蜜蜂とは少し違う蜂です。お腹が黒く、群青色の光沢があります。大きさも2~3cmとかなり大きめです。
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大きな巣が、はちみつを滴らせながら、ゆっくりと崖を引き上げられていく様子は、スリリングですが、豊かな光景でもあります。崖の下には、降って来る蜜や蜂の巣の欠片を集める人たちが待っています。
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採 取 さ
れ た 蜂 の 巣
やっと取れた蜂の巣です。村へ持ち帰り、はちみつを絞り、残った巣をお湯で煮て、みつろうを精製します。出来上がったはちみつや、みつろうは、貴重な現金収入となります。 |