石臼で絞られた黄金の油 鹿北製油 自然の恵みを食卓へ


農業を、そして国産の原料を守り油屋の歴史を伝えていきます

農業を、そして国産の原料を守り油屋の歴史を伝えていきます・・・鹿北製油 二代目 和田久輝さんより
鹿北製油 二代目 和田久輝さんより2005年10月に鹿児島県菱刈町から湧水町に新工場を施工しました。

玉搾り機などの設備はそのままですが、工場の目の前には直営のごま畑が広がり、日々その生育を見守ることができるようになりました。また、霧島連山の四季を感じることのできる夢のような工場です。

鹿北製油では、創業以来農業の育成にも力をいれております。県内を中心に約250戸の契約農家がおりますが、移転が決まってから湧水町の農家にごま栽培を呼びかけ、新たに100戸以上の農家の方々が加わりました。ごま農家が増えることは何よりも嬉しいことです。湧水町に根をおろすからには、町内産のゴマ使用を将来的には20トンくらいまで増やしたいと考えています。

なたねの栽培や、椿を山林に植林する計画もあり、ますます夢はふくらみます。
 五大食用油  
菜種油… 風味豊かな香気と薄萌黄色の発色が特徴です。なたね油には善玉コレステロールを低下させずに、悪玉コレステロールを低下させる効果があるオレイン酸を多く含みます。ごま油に加えて揚げ物に使うと色合いがよくなります。お菓子作りには香りの少ないなたね菜種サラダ油がおすすめです。
ごま油… ごまの種子を焙煎してから搾るごま油は香ばしい風味が特長です。リグナンと呼ばれる天然の酸化防止成分を含み、酸化しにくい油の一つです。昔から美容と健康の素といわれています。中華料理や天ぷらなどの香りを楽しむ料理にはかかせません。
えごま油… エゴマはシソ科の一年草。α-リノレン酸が多く含まれ、動脈硬化を予防したり、アレルギー症状を予防や緩和するなどの効果があるといわれています。エゴマの種子には約45%の油を含まで、その油の約60%がDHAの素となるα−リノレン酸です。
椿油… 淡黄色の透明な液油です。オレイン酸含有量が高くリノール酸含有量が低い為、酸化安定性に優れた不乾性油です。人間の皮脂構成の約40%はオレイン酸で構成されており、オレイン酸含有量の高い椿油は皮膚への浸透率も高く、肌の乾燥を予防し、潤いを与えます。日本古来より毛髪、スキンケア用、また、食用油として親しまれてきました。
かやの実油… 高さは25mにまでなるイチイ科の常緑喬木の果実です。古くからかやの実油は灯明、食用にも使用されてきました。現在では生産量が少なく、ほとんど一般には出回っていません

 鹿北製油 鹿北の国産ごま油 160g

鹿北製油の国産ごま油(黒・白50%)160g
最高級のごま油をおためしください!

貴重な国産のごまを、薪の火でじっくり釜煎りし、石臼玉搾り機で搾油、手漉き和紙でろ過しました。
ドレッシングに、揚げ物、フライ、天ぷら、炒め物にはもちろんのこと、適量の油をお米と一緒に入れて炊くと、ふっくら、つややかなご飯が炊きあがります。

原材料…ごま(国産)

2,100円(税込) 
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 鹿北製油 国産なたねサラダ油 800g

非遺伝子組み換えの青森県産・契約栽培の菜たねを使用しています。
黄金色にカラッと天ぷらが揚がります!

低エルシン酸国産なたねを使用。薪の火でじっくり釜煎りし、小型の圧搾機で搾る(ハンダ式圧搾法)で搾油、手すき和紙でろ過しました。天然の香りが、食材の甘味をまし、黄金色に天ぷらが揚がります。

1,050円(税込) 買い物カゴへ


 鹿北製油 えごま油 160g

在来種えごま(黒しその実)を薪を焚いて釜煎りにし、明治五年の石臼でしぼり、手すき和紙でろ過するだけの油です。
在来種えごま(黒しその実)を薪を焚いて釜煎りにし、明治五年の石臼でしぼり、手すき和紙でろ過するだけの油です。

お召し上がり方
えごま油は、他の油に比べてα-リノレン酸が多く含まれています。炒め物などの他、味噌汁やスープなどに、こさじ一杯程度入れてお召し上がりください。えごま油の良さがより生かされます。


1,260円(税込) 買い物カゴへ



 鹿北ねりごま 80g 黒・白

鹿北ねりごま80g 鹿児島産ごまを水洗いして乾燥させ薪を焚いて釜で炒ります。むきごまではなく、ごま一物全体をまるごと石うすですり3回ねりビンにつめました。
鹿児島産ごまを水洗いして乾燥させ薪を焚いて釜で炒ります。むきごまではなく、ごま一物全体をまるごと石うすですり3回ねりビンにつめました。

添加物・乳化剤等使用していない為、油分が分離します。パンにつけて食べたり、野菜につけたり、醤油で割りごまだれなどにお使いください。

鹿北ねりごま 80g 黒 680円(税込) 買い物カゴへ
鹿北ねりごま 80g 白 680円(税込) 買い物カゴへ



 鹿北洗いゴマ(国産) 50g 黒・白・金

鹿北洗いゴマ(国産) 50g 黒・白・金
鹿児島の在来種を地元の農家と契約栽培で栽培したごまを地下水にて水洗してから、2日間かけてじっくり乾燥させ、唐箕にかけて異物などを取除いて袋詰めしています。生ごまですので、フライパンなどで炒るなどし、加熱して召し上がってください。

ゴマのタイプ
白ゴマ:クセがなく料理に最適です。
黒ゴマ:栄養価が高く、玄米食の必須品です。
金ゴマ:生産量は少なく、香ばしく味は最高です。

鹿北洗いゴマ(国産) 50g 黒 315円(税込) 買い物カゴへ
鹿北洗いゴマ(国産) 50g  315円(税込) 買い物カゴへ
鹿北洗いゴマ(国産) 50g  315円(税込) 買い物カゴへ







薪で焚いた釜で炒られる黒ごま。
薪で焚いた釜で炒られる黒ごま。

蒸しゴマを綿布に包み、玉締め機に入れる熟練のスタッフ。
蒸しゴマを綿布に包み、玉締め機に入れる熟練のスタッフ。
まだ栄養素がたくさん残っている搾りかすは、焼酎や黒ごま酢、畑の肥料になる。

決して効率的ではない、伝統の製法から本物の味を生みだす

現在、植物から油をとる方法は3つあります。圧力をかけて搾る圧搾法、溶剤をかけて油分を取り出す抽出法、圧搾と抽出を組み合わせた圧抽法の3つです。

てくてくで取扱う油はすべて昔ながらの圧搾法で搾ったものです。鹿北製油では二代目の和田久輝さんが、原点回帰を目指し半年間をかけて玉搾り機を探し求め、約130年前に製造され、さび付いたまま放置されていた4基を譲り受け、今に至ります。

「玉搾り」とは頑丈な鉄釜(鹿北では石臼)に炒ったゴマやナタネを入れ、その上から球状の石で圧力を加えじんわりと油を搾りとる方法をいいます。この「石臼式玉締め」法は原料に含まれている油分の2〜3割しか搾ることができません。そのかわり圧力が弱いので原料が高温にならず、本来の風味も甘味もそこなわず、酸化の促進も防げます。1日の処理量は「玉搾り機」1基で200キロが限度。その貴重な油の上澄みの油だけを和紙でろ過して仕上げていきます。一見非効率に見えますが、良質な油を生み出す方法として必要な製油法といえます。




販売者:(有)鹿北製油
鹿児島県伊佐郡菱刈町荒田3070



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