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古来よりインドや中近東で医療用、化粧用のハーブとして愛用されてきたハーブ「ヘナ」
| 風の王国と呼ばれる、インド西部のラジャスタン州にあるソジャットはヘナの生育に最適の気象条件を備えているといわれ、美しいヘナ畑が広がる、ヘナの一大産地です。ナイアードでは、ここで取れる農薬や化学肥料を用いない、良質のヘナの葉をお届けしてます。 |
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| 西南アジアから、北アフリカまで自生しているミソハギ科の植物で、最大の原産国はインドです。インドでは美と幸運の女神、ラクシュミーが好む植物として知られています。 木の高さは3−6メートルの低木。先の尖った、長さ3cm、幅1.5cm位のだ円形の葉の形をしています。花は白か薄い桃色で、ジャスミンに似た甘い香りの強い香りがし、薔薇と香料に用いられてきました。 |
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インドだけでなく、中近東でも古くから用いられ、旧約聖書にも登場し、枝、葉、実ともに、薬や染料として身近に用いられてきた植物です。日本名の指甲花(しこうか)やツマクレナイノキという名からもわかるように、今でも日常的な美容のほかに、結婚式やお祭りの装飾として、モロッコやインドなどでは、マニキュアやボディペイントにも用いられています。 また、ヨーロッパでも早くからポピュラーなヘアトリートメント剤、染毛剤として普及しています。 また、現在では、ヘナの殺菌効果を利用し、ヘナのエキスが様々な病気の治療薬の原料としても役立っています。 このように、ヘナは古くから世界のさまざまな場所で美容や医療の分野で人と深く結びついた植物です。これからも、新しいさまざまな用途、そして、古きよき使い方が改めて、発見されていくことでしょう。。 |
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| ヘナと木藍について 木藍と大青は染まりのメカニズムは同じです。藍色を生み出す植物には藍の成分である「インジカン」が含まれています。インジカンは水に溶くと分解され「インジキシル」という無色の物質に変化します。このインジキシルが繊維や髪の毛に付着したり染み込んで空気や水中の酸素に触れて酸化すると「インディゴ」に変化し、青色が発します。木藍は、大青に比べ藍の色素含有量が多いため、染まり上がりがよく濃く染まり黒茶に近い状態になります。ヘナと同じ型の粉砕機、フィルターを使用したため髪に付着しやすいなめらかさになりました。お試しください。 ヘナで髪を染めてみよう! ヘナはインドや北アフリカに自生する植物です。昔からヘナの葉は髪を染めるなど、薬や染料として愛用されてきました。髪を傷めず、トリートメント力もあるヘナ。明るい髪色に仕上がります。ヘナの木は3〜6メートルという低木で、熱帯地方では生け垣に使われています。葉の長さは1?の卵形で、これを粉末にして染料にします。ヘナの植物色素は、髪のタンパク質のケラチンにからみつくため染まるのです。 染まる色は? 白髪が10%前後だとバランスよく最も美しく染まります。ヘナは明るいオレンジ色の染料です。白髪の場合は明るいオレンジ色〜茜色の髪になります。黒髪はやや明るい色味になる程度です。 どれくらい保つの? 色持ちはだいたい1ヶ月位です。トリートメント力もあるので、傷んだ髪には短期間でも頻繁に使ってみてください。色味も深くなります。 染めてみよう 用意するもの(ビニールの袋はついています)ボール・スプーンまたは箸・刷毛(歯ブラシ・ヘラなど)・ラップまたはシャワーキャップ・コールドクリーム・古タオルなど。手順(洗髪後におこないましょう)
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| ヘナはインドや北アフリカを原産地とする天然の植物で、古くから薬や染料として多くの人に身近に用いられてきたハーブです。 欧米では既にトリートメントや染毛剤として非常にポピュラーな存在で、日本でも髪やからだに安全な植物性のヘアカラーとして、徐々に普及し、さまざまなヘナが販売されはじめています。 染毛剤は、身近にあるもっとも危険な化学物質といわれているにも関わらず、白髪染めの利用者は1,000万人以上いるといわれています。 また、髪を染めたくても、市販の染毛剤ではかぶれてしまう、 危険性を知っているために利用できない、やむを得ず使っているけれども、より安全なものがあれば。と思う方達は予想以上に多いようです。「ヘナ」はそのような、期待に十分添うことのでできるものではないかと思います。 |
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ヘナは染毛効果とトリートメント効果を兼ね備えた、すばらしいハーブです。しかし、欠点があるとしたら、発色が、日本人の黒髪には明るすぎること、カラーバリエーションが出しにくいことです。 |

左から木藍の粉砕機、中:風の力で葉と茎などを分別する女性、右:木藍を刈り取る風景
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木藍(もくらん)は、マメ科コマツナギ属の植物で、学名をIndigofera
tinctoria L.と言います。 ヘナ同様、人とのかかわりは深い植物で、インドをはじめ、アジア全域、アフリカや南米と広い地域で生育し、インドでは医療品の原料や藍染めなどとして使用されてきた歴史があります。 日本では、江戸時代には色素含有量の多いこの木藍が輸入されて、藍染めの原料として良く知られいましたし、ヨーロッパでも古くからインドの木藍は有名で、愛されてきた染料でした。しかし、化学染料が主流の今では、生産量も減少の傾向にあります。 |
| どのように染まるのでしょう? 木藍は大青と染まるメカニズムは一緒で、草木染めの中の生葉染めの原理を利用しています。水に溶けた、藍色の素の成分が、髪に付着し、それが酸素に触れることで発色する、とてもシンプルな染色法ですから、安全で使いやすい素材であるといえるでしょう。 木藍やその他の藍色を生み出す植物の中には、必ず藍の成分の素である「インジカン」という無色の物質が含まれています。葉を砕いて、水に溶かし込むと、インジカンは水に分解(加水分解)されて、「インドキシル」という物質に変化します。このインドキシルも、まだ無色の物質です。このインドキシルを繊維や髪の毛に付着させたり、染み込ませて、酸素に触れると、酸化が起き、 藍色の物質「インディゴ」に変化します。インドキシルからインディゴに変わった時、初めて、青い色が発色するのです。 このように本来、木藍は、藍色の染め色を出すハーブですが、ヘナの赤茶色と交じり合うことで、黒茶を表現することができます。 木藍は、下記の写真にあるように2回、3回と重ねて染めることで自然な黒茶色になっていきます。(人毛に近いヤクの毛を使用。※染色には個人差があります。)また、酸素に触れることで発色するので、染めた後数日間に渡って色が濃く変化しつづけます。 |
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