美容文化社 いにしえのよそおい 昔ながらのお手入れ法 うぐいすの

うぐいすの粉  |  あずき粉  |   ぬかと袋  |  こんぶとふのり  |  黒潮ふのり

日本で石けんが作られるようになったのは明治7年。
合成洗剤の普及は第二次世界大戦以降のことだそうです。

長い歴史の中で、人間は自然の力を活かして天然の洗剤を利用してきました。
米のとぎ汁、海藻、穀物の粉、粘土、灰汁、石灰‥‥。

そういう身近にある素材が一般的に使われていました。 現代ではすぐに捨てられてしまうような
ぬかやオカラも、昔はしっかりひと働きしてから土に帰っていきました。

それらは当然肌への負担も少ないものでした。石けんや石油系化粧品の登場により
洋風化粧法が普及するにつれ、昔ながらの化粧法もすたれていきました。

しかし近年、肌のトラブルが急増する中で、再び日本古来の自然素材の化粧品が
見直されるようになってきたのです。古くは奈良時代から伝えられている「あずき粉」をはじめ、
江戸古来から日本女性に愛用されている伝統的な化粧品があります。

化学成分などがなかった時代には100%自然素材の化粧品しかなかったのです。


肌にも環境にもやさしく安心して使え、しかも手作りができます。
まさに現代のエコライフのトレンドといえるでしょう。
昔ながらの知恵をいまに活用した「古くて新しい“真”素材」を、ぜひあなたのライフスタイルに取り入れてみてください。


美容文化社 うぐいすの粉
 美容文化社 うぐいすの粉

昔から愛用されてきた極め付き

\1,029(税込) 買い物カゴへ
\1,029(税込) 買い物カゴへ

原料:うぐいすの糞、タルク(賦形剤)


〔使用方法〕
1回0.5〜1gを手のひらに取りそのまま水で練ってまたは石けんを泡立てた中に混ぜてお使いください。

 うぐいすのフンは汚れを落としながら必要な脂分は残しますので、洗顔後のつっぱりやかさつきもなく、しっとりと柔らかい肌の状態を保ちます。

ひじ、ひざ、かかとなどの角質にも最適。できれば「あずき粉」と「うぐいすの粉」を半々に混ぜ、ぬか袋に入れると一層効果的です。

うぐいすの餌はヌカ、魚粉、青菜、大豆、米粉などを練ったもの。添加物はまったく与えていません。排出されたフンはすぐに温室で天日乾燥して紫外線殺菌し粉末にします。特有の臭いがわずかにありますが、加工すると酵素がこわれ効力がなくなるため加工はしていません。

〔ひとこと〕
現在うぐいすのフンを販売しているのは美容文化社のみだそうです。

〔使ってみた〕
少し匂いはするもののさほど気になりません。じか洗顔で試しました。つるつるの仕上がりで、心なしか肌も垢抜けたようで、ぱっと明るい感じがします。




美容文化社 あずき粉 60g
 美容文化社 あずき粉 60g

小豆には肌を守るサポニンが含まれ、粒子が古い角質や毛穴の汚れを取り除き、適度の肌の血行を促進します。今で言うスクラブ洗顔法のことです。

\1,050(税込) 買い物カゴへ

原料:あずき

〔使用方法〕
1回0.5〜1gを水またはぬるま湯でといて使います。
洗顔石けんやクレイにまぜればザラザラすることなく使いやすいです。普通のファンデーションでしたらこれで十分落とせます。匂いはおしるこのよう。つぶつぶが目や口に入ることがあるので気をつけてください。

 〔ひとこと〕
残念ながら美容文化社のあずきは産地、栽培が特定できません。より安心できる「あずき粉」を使うためには手作りはいかがでしょうか。 「あずき粉」の作り方は、まずあずきを炒って水分をとばし、すり鉢やフーズミルですります。乾燥したビンや缶に保存して1カ月以内に使いきってください(「有機無農薬栽培のあずき」はてくてくで扱っています)

古来「洗粉」といえば「あずき」ですが、「大豆」「緑豆」などを石臼でひいた粉も洗顔料として使われたそうです。きな粉や豆の煮汁、おからも洗顔に使えるのです。

いろいろ試すのはお楽しみとして、まずは美容文化社の「あずき粉」で一度どんなものか試してみてはいかがでしょうか。

〔使ってみた〕
じか洗顔で試してみました。ほんとにさっぱりすっきり、特に鼻のまわりのべたべた感がすっきりとれてびっくりしました。スクラブ感もほどよく心地よかったです。慣れないうちは目に入ってしまってちょっと困った。




美容文化社 ぬかと袋 120g
 美容文化社 ぬかと袋 120g

ぬか袋は、石鹸が普及する昭和初期までは祖母、母から娘へと伝えられてきたお肌の手入れ法です。木綿袋によってお肌の初毛を除き、ツルツルしてお化粧のノリをよくします。(特別精米白糖胚芽10%強化) 木綿袋2枚付き
米ぬかを木綿袋に入れて顔やからだ洗いに使うことは昔からポピュラーでした。


\1,050(税込) 買い物カゴへ

原料:米ぬか、胚芽120g(木綿袋2枚付)

〔使用方法〕
粉末の「ぬか」を20〜30g添付の木綿袋に入れ袋のひもをしばります。十分お湯につけて白いぬか汁が出るまでよくもみほぐします。静かにお肌にあてて、かるくまわしながらゆっくりお使いください。

お肌の弱い方は木綿袋の上にご愛用の石けんをつけてお使いください。または白いぬか液でお洗いください。「ぬか」と「うぐいすの粉」を10:1ぐらいに混ぜ木綿袋に入れて「うぐいすのぬか袋」にしたり、「ぬか」に「あずき粉」を入れて「あずきのぬか袋」にすることもできるそうです。

〔ひとこと〕
自分で作る場合は無農薬のお米のぬかを使いたいものです。ご家庭に精米機があれば、簡単にぬかが手に入ります。ぬかは洗顔のほか、シャンプー、食器洗い、家具磨きなど用途もさまざま。使ったあとのぬかは肥料にしましょう(「有機無農薬栽培の玄米」と「精米機」はてくてくでも取り扱っています)。

〔使ってみた〕
普通のぬかを想像していたら、細かい粉末になっていました。木綿袋はからだを洗うには小さすぎる。洗った感じはほんとにしっとり。適度な脂分で肌はつるつる。あずき、うぐいす、ぬかと一度に試しちゃいましたが、肌の上で思わず手がつるっとすべってしまう。




美容文化社 こんぶとふのり
 美容文化社 こんぶとふのり

\840(税込) 買い物カゴへ

原料:フノリ(韓国産)・コンブ(北海道利尻昆布)

〔使用方法〕
5g(1包)をコーヒーカップなどに入れ、お湯でよくかきまぜてとかして使います。そのまま髪につけてもみながら洗います。お手持ちの液体シャンプーに「こんぶとふのり」をスプーン2〜3杯加えて混ぜても。 1包で5〜6回使えます。


〔ひとこと〕
手作り海藻シャンプー:ふのり、こんぶ、わかめなど海藻をぬるま湯で戻して煮溶かします。アクが強い場合があるので始めは少量からお試しください。栄養分が豊富なため腐りやすいので作りおきはできません。どうしてもということなら冷蔵庫で。 




美容文化社 ノスタルジア 黒潮ふのり
 美容文化社 ノスタルジア 黒潮ふのり

海に囲まれた日本では古代から海藻は食用のほか肌や洗髪に利用されました。 ふのりは昔から染色の媒体として使われていました。ふのりのヌメリはごく小さなすきまにまで入りこむことができるので、髪の毛と汚れの間に入り込んで汚れを浮き上がらせます。界面活性剤の化学的作用に対し、ふのりは物理的作用で汚れを落とすのです。


\819(税込) 買い物カゴへ
\136(税込) 買い物カゴへ

原料:フノリ、ツノマタ紅藻粉末(国産)

〔使用方法〕
粉末のふのりをお湯でトロトロになるまでとかし、少しうすめます。髪をお湯でぬらしてから、ふのり液を十分すりつけ手にすくってよくもみながら繰り返し洗います。泡は立ちません。地肌を指の腹でマッサージするように刺激し、そのあとお湯でよく洗い流してください。リンスの必要はありません。

髪に元気を取り戻したい男性の利用も多く、コシのない髪にはりが出た、髪が黒くなったなどの声も寄せられているとのことです。 


〔ひとこと〕
手作り海藻シャンプー:ふのり、こんぶ、わかめなど海藻をぬるま湯で戻して煮溶かします。アクが強い場合があるので始めは少量からお試しください。栄養分が豊富なため腐りやすいので作りおきはできません。どうしてもということなら冷蔵庫で。 



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